ここ数日間寒いですね。
毎朝布団から出るのぐずってます**
寒さに負けず色んな苗もの入荷しています。
冬のお庭を彩るかわいいジュリアン。(3号)
このジュリアン、よーく見ると色合いがとってもお洒落。
花びらの縁取りがキレイです。
花つきもよく花柄をこまめに摘んであげてくださいね。
ワイルドストロベリー。(3.5号)
一時期、話題になりましたよね。
実をつけると幸せになれるというお話。
乙女心をくすぐるジンクス。
お花がもう咲いているので春にはかわいいイチゴが生ります。
しかも食べれます。
けど幸せが叶ってから食べるそうです。
ハナキリン。(3.5号)
この子は多肉植物の仲間になります。
ピンクや赤色の花びらに見える部分は包葉で
その中心の黄色いところがお花になります。
寄せ植えよりは単独で鉢植えが向いています。
茎にはとげがあり、存在感のある植物です。
ミニバラ。(3.5号)
指先くらいの小さな小さなピンク色のお花。
見ているだけでにこやかになるたたずまい。
四季咲きのミニバラのなで1年中開花が楽しめます。
エリカギルレン。(2.5号)
またまた乙女心をくすぐるようなかわいいお花。
すずらんのような小さなお花。
エリカ、ギルレンという希少品種なのでお早めにどうぞ。
耐寒性があります。
ミヤマシキミア。(4号)
切花でもよくあるシキミアの鉢バージョン。
洋種かと思っていたら、ミカン科の日本産。
耐寒性もあるので育てやすいです。
赤い実がかわいく、鉢や植え方で和洋どちらにも使えそうです。
春の植物、ミモザアカシア。(4.5号)
3月頃から黄色の丸いお花をつけます。
まだ50cmくらいの高さですが、常緑高木なので2mくらいまで
成長します。
庭があればわっさわっさ植えたい植物です。
ガジュマルくんとサボテンバーバンクくん。
乙女心をくすぐるお花たちとは違う風格をお持ちのお二方。
グロテスクなようだけど愛嬌たっぷり。
ガジュマルくんは多幸の樹とも言われています。
根幹がひとつひとつカタチが違うので
お好みの姿を見つけてください。
そして丸いサボテンバーバンク。
ウチワサボテンでなんと食用。
メキシコでは野菜として売られているそうで
茹でる、炒める、焼く、と調理方法は色々。
マリネ、スープ、ステーキ。。
どんなお味なのか一度試してみたいです。
食べなくてもお部屋に飾っていてもいい味出します。